#30 〈mederu BRIDAL〉Engagement ring

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#30 〈mederu BRIDAL〉Engagement ring

ブライダルをテーマにした〈Open Atelier〉の開催が来週末に迫ってまいりました。それにちなみ、今回のジャーナルでは改めてメデルのエンゲージリングについてご紹介しようと思います。

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節目の時を彩るエンゲージリングは、特別な気持ちを込める贈り物です。大切にしたいのはその思いの分だけの特別感。そして、特別といっても、煌びやかで豪華なものとはまた異なる、ご自身に寄り添うようなものであれたらと考えました。共に過ごしていくパートナーと同じように、特別だけれどなじみがある。この先の時間もずっと付き合っていけるような、心地のよい存在であることを大切にお仕立てしています。

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メデルのエンゲージリングの特徴の一つに、古くから残る意匠を込めた作りがあります。例えば花束のように円形にダイヤを留めた「ブーケ」は、石座に高さを持たせた作りをしています。横から見てみると分かりやすいのですが、そこには光を取り込む透かし模様を施しており、正面から見えない部分も大切にした仕立てです。他にも、ミルの粒とダイヤが織りなす模様が美しい「ボンネ」など、ダイヤの輝きをより魅力的に見せるためのセッティングや細やかな装飾性を古典の様式から引き抜き、かたちにしています。

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人の手をかけることによって生まれる、細やかさや温かみ。私たちが古典の中に見た美しさは、そういった部分にあると感じています。その魅力を丁寧に込めていくことが、味わい深く心地のよい特別感を作っていくのです。

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一方で全体のシルエットは洗練させ、ファッションのひとつとして日常の中で楽しめるデザイン性を大切にしています。丁寧に仕立てることで生まれる特別感も、身に着ける機会少なく箱にしまわれたままでは寂しいものです。一時のものではなく、その先の日々にも寄り添えることが、長く付き合うものとしての大切な要素です。

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エンゲージリングに込めた心地よい特別感。お二人が共に歩んでいく道のりの中で、手にするたびに節目の瞬間を思い返せるような特別な存在になれたら嬉しいなと思います。お店やオープンアトリエでもご覧頂けますので、ぜひ一度お手に取ってみてくださいね。

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megumi kudo